無理なく選択肢を選びたい!事業資金の借り入れ方法と利息

  • 2020年10月16日
無理なく選択肢を選びたい!事業資金の借り入れ方法と利息

銀行からの融資による調達法

新規で事業を起ち上げるにあたって必要となるのが事業資金です。会社の規模によって異なりますがある程度まとまった金額を用意しなくてはいけないため、個人の力で準備するとなればある程度時間が掛かってしまいます。こうした問題を解決してくれるのが金融機関からの融資です。事業資金の融資を受けられる選択肢はいくつかありますが、中でも比較的多くの人が利用しているのが銀行です。一口に銀行と言っても、大きく民間と政府系の2種類に分類されています。民間の銀行の返済時の利息が5%前後なのに対して、政府系は2%と低めに設定されているのが特徴です。利息だけで判断をすると政府系の方がメリットがあるように感じられますが、融資を受けられる金額に制限が設けられているなどのデメリットもあります。

消費者金融を使った資金調達

前述した銀行からの融資は、審査のハードルが高めに設定されていたり、用途や返済方法の明確化が義務付けられているなどの制約があります。そのため、融資を希望しても断られてしまうケースも少なくありません。万が一銀行で断られた時は、消費者金融を利用するのも一つの手です。消費者金融は銀行に比べて審査のハードルが低く、多重債務や過去の返済のトラブルなどを起こしていなければ融資を受けることができます。ただし、消費者金融は元々個人を対象にしている業者なので、借りられる金額に限度が設けられているので注意が必要です。また、消費者金融のカードローンは事業資金として使うことは禁止されています。利用をする時は、事業資金として使えるビジネスローンを取り扱っている所を選ばなくてはいけません。

事業資金の調達方法は、自分で貯めた自己資金と銀行等からの借入金があります。どちらにしても先の見通しが難しい分、無理のない範囲から始めるほうが無難です。